インプラントのトラブルケース

デンタルインプラント治療は、歯を失った方に対して非常に有効な治療法です。私も3年ほど、歯周病・インプラント専門コース受講のため留学をしていましたから、その価値と安全性は十分に理解しているつもりです。

 

ただ、歯を失われインプラント治療をこれから求められる患者様、インプラント治療を受けられる前に疑問に思っていただきたいこと。

『どうして、その歯を失ったのか。』

歯ブラシのみがきが悪く歯周病、虫歯が原因だったのか、

かみ合わせがわるく過度の力がかかり歯がわれてしまったのか、

はたまたそれらの複合的要素があったのか、、

 

あたりまえですが、

同じ環境下にはいるインプラントは、同じトラブルを繰り返す可能性が高いです。

周囲の環境は、変わっていないですからね。

 

インプラントを入れられる前に、そうした過去の問題提起をしてくれる先生。その問題に対し、しっかりケアしメインテナンスできる情報を与えてくれる先生。患者様は、そんな先生にインプラントをお願いしてもらうべきだと、常々留学先UCLAのインプラント科の恩師は言っていました。

インプラントのトラブルケースで来院される患者様が、最近多く感じます。多用は禁物、数ではありません。適材適所でプランニングできるドクターの診断力、患者様のメインテナンスや現状をしっかり把握できる理解力が重要とされる治療です。

 

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